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《海洋生命》歌词

海洋生命 - amazarashi (アマザラシ)
QQ音乐享有本翻译作品的著作权
词:秋田ひろむ

曲:秋田ひろむ

水を売るならば乾燥した砂漠で
卖水就要去干燥的沙漠
安心を売るならば
兜售安心感
干からびた不安へ
就要卖给干涸的不安
不安がないならば
如果没有不安
電波でばらまいて
就通过电波来播撒
強迫観念の砂漠を
让观念如沙漠一般
各地にばらまいて
强制在各地蔓延
目を閉じて
闭上双眼
良心は「痛くない」と笑った
良心笑着说“一点也不痛”
耳を塞ぎ 疑念も秋の凪さながら
捂住双耳 疑虑也只如秋日平静水面
口を閉ざし 譲歩と同調を患った
紧闭着嘴 患上了退让和从众的病
巻かれた長いもので
难道你已经打算好
首を括るつもりか
用那卷起来的长条状物上吊了吗
あの青年は 海洋生命か
那个青年 是海洋生命吗
惑星の壊死 海の生い立ち
行星的坏死 海洋的生长
折れ線グラフと蟻の自害
折线图与蚂蚁的自杀
神経拒食ニルアドミラリ
神经性厌食 麻木冷漠
良心の銃創
良心的枪伤
飢餓と畏怖の商業地帯
饥饿与恐惧的商业地带
切断と盲信のクチナシ
切断与盲信的沉默
性は集団主義に串刺し
天性被集体主义刺穿
悪心の水槽
恶心的水槽
狂乱の時代の舞台装置の添え木
狂乱时代做舞台装置的支柱
馬鹿な振りして
装疯卖傻
強引に引っこ抜くポエジー
强行挑选出来的诗篇
価値観は眼差し
价值观就是视线
メッセージは刃先
信息就是刀尖
突き動かす幼い報われぬ日の形見
驱使着没有回应的幼年的遗留
奪われたから奪うじゃ
若是冤冤相报
脱せない円環
便逃不出圆环
許すことで得るはず 相応な哲学
原谅应当就能领悟 相应的哲学
降下する深海は母親のメタファー
降落的深海是母亲的隐喻
存在の喘鳴を絶え絶え
存在的喘息已然奄奄
燃え上がらす
无法再燃烧
あの青年は 海洋生命か
那个青年 是海洋生命吗
惑星の壊死 海の生い立ち
行星的坏死 海洋的生长
折れ線グラフと蟻の自害
折线图与蚂蚁的自杀
神経拒食ニルアドミラリ
神经性厌食 麻木冷漠
良心の銃創
良心的枪伤
飢餓と畏怖の商業地帯
饥饿与恐惧的商业地带
切断と盲信のクチナシ
切断与盲信的沉默
性は集団主義に串刺し
天性被集体主义刺穿
悪心の水槽
恶心的水槽
父さん母さん
爸爸妈妈
もう悲しくなんかありません
我已经不再悲伤
泣きわめく代わりに
我停止了流泪
慟哭を書き溜める
转而将恸哭攒下
ここはゴミ捨て場
这里是垃圾场
切望たちの墓場
是殷殷期盼们的坟场
虐げられた同士達が集う洞穴
是被虐待者们聚集的洞穴
傷を舐め合う時代は
相互舔伤慰藉的时代
過ぎているとっくに
早已经过去
醸造された憤りを回し飲む同類
交换啜饮在心中发酵的愤怒的同类
死に物狂い
为死亡而疯狂
おためごかしの警告無視
无视伪善的警告
乱射する弾丸が
肆意乱射的子弹
射貫いたのは虚無主義
击穿了虚无主义
惑星の壊死 海の生い立ち
行星的坏死 海洋的生长
折れ線グラフと蟻の自害
折线图与蚂蚁的自杀
神経拒食ニルアドミラリ
神经性厌食 麻木冷漠
良心の銃創
良心的枪伤
飢餓と畏怖の商業地帯
饥饿与恐惧的商业地带
切断と盲信のクチナシ
切断与盲信的沉默
性は集団主義に串刺し
天性被集体主义刺穿
悪心の水槽
恶心的水槽

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