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《どうしても君が好きだ》歌词

どうしても君が好きだ - AKB48
词:秋元康
曲:ナスカ
编曲:野中“まさ”雄一
君がいると
只要有你在身边
ぎこちなくなってしまうようで
我就会变得拘谨笨拙 坐立不安
僕は僕じゃなくなって
变得不像往常的自己
自己嫌悪に陥ってしまうんだ
甚至陷入自我厌恶
白いシャツがなぜかいつもより
连你的纯白衬衫也莫名显得
眩しく見えて逃げ出したくなるよ
比以往更加刺眼 让我不禁想要逃避
恋はいつでも ある日突然
恋爱始终如此 就如同某一天
心の中で鳴る警報機みたいに
忽然在心中拉响的警报一般
目の前の愛しさに
面对近在眼前的恋慕之人
立ち止まることしかできないのか?
难道只能原地止步 远远观望吗
踏切の向こうの君に向かって
向着站在道口对面的你
(大声で)
(放声呐喊)
ずっと言いたかった僕の想いよ
一直想要向你坦言我的心意
通り過ぎる電車に
就算电车飞驰而过
かき消されたって
喧嚣的呼啸湮没了我的声音
君に届くと信じている
依然坚信这份心意 必定能够传达予你
「どうしても君が好きだ」
“无论怎样都喜欢你”
もし君と出会わずに生きていたら
倘若今生的我没能与你邂逅
どこを歩いてるだろう?
又会在何处徘徊前行
僕はもっと僕らしく
或许我就能活出真正的自我
何も縛られず自由でいられたのか
更加无拘无束 自由自在地生活
誰にだって 何だって言えるような
希望自己面对任何人都能坦言心声
飾ることのない
多想像那件T恤一般 无需任何矫饰
Tシャツでいたいな
就能展露自然纯粹 轻松率真地活着
踏切を渡ろうとしていたら
当我即将穿过铁路道口之时
遮断機が降りて来て
道闸却突然降了下来
これ以上
看来再也无法继续
君に近づけそうにないんだ
拉近与你的距离了
そこにいるのに
明明你近在咫尺
何にも気づかない君のまんまで
你仍旧一如既往 浑然未觉我的心意
(構わない)
(没关系)
風に乗ってきっと聴こえるだろう
就让这心意乘着风 传至你的耳畔
青い車両に遮られたって
就算青蓝的车厢将我们分隔阻断
僕の言霊を届けたいよ
仍愿将我的言灵之力传达给你
「いつだって君が好きだ」
“无论何时都喜欢你”
踏切の向こうの君に向かって
向着站在道口对面的你
ずっと言いたかった僕の想いよ
一直想要向你坦言我的心意
通り過ぎる電車に
就算电车飞驰而过
かき消されたって
喧嚣的呼啸湮没了我的声音
君に届くと信じている
依然坚信 这份心意一定能够传抵于你
好きになるってその衝動は
为你倾心的怦然心动
(止まらない)
(无法抑制)
何億分の一くらいの(奇跡なんだ)
堪称数亿分之一的(美好奇迹)
心の中の遮断機が上がって
心中的道闸逐渐抬起
君に会えたら伝えよう
如果能与你相见 就鼓起勇气告诉你吧
ねえ 僕らが今生きている間に
我们活在当下的人生旅途之中
いくつの踏切を待つのだろう?
还要继续等待多少个道闸
絶対自分の言いたいことは
只要是自己渴望传达的心声 无论置身何处
どこの場所からでもいい 叫べ
记得一定要下定决心 放声呐喊

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