アイオライト - 水瀬いのり (水濑祈)
   
词：志村真白
   
曲：志村真白
   
编曲：EFFY
   
零れた雫は見ないフリをして
对滑落的泪珠视而不见
路地裏 光る何か探してる
在小巷深处寻觅着闪光之物
「宝石みたいな色は
笑着说道“就算那色彩
無くたっていい」と笑った
远远逊色于宝石也无妨”
いずれ夜が明けるのなら
倘若漫漫长夜 终将破晓
何が僕に出来るだろうか
会有我力所能及的事吗
不安や戸惑いなど
焦虑不安与迷茫犹豫
遥か過去に捨てて
就尽数抛向遥远的过往
アイを謳え 幸せも涙も
讴歌爱意 无论幸福还是泪水
届くなら この手抱き締めて
只要得以触及 定要亲手紧握
未来がどれだけ昏くても
无论未来多么昏暗无光
「それでも生きたい」
“就算如此也想要活着”
生命の色は多色に煌めいた
生命色彩斑斓 缤纷璀璨
今は答えも解らなくたって
即使此刻无法得到答案
構わないさ
也毫不在意
すれ違っていく人混みの中で
在茫茫人海中擦肩而过
照らした月の明かりに迷って
在月光照耀下怅然迷失
何度も願った夜の向こう
无数次向长夜彼端祈愿
弱い自分 嫌った記憶
脆弱的自己也好 厌恶的回忆也罢
あれもこれも「僕」だった
诸般百态 皆是“自我”
どれほど探し続けても
无论如何苦心寻觅
見つからないその「答え」は
都没能找到的“答案”
何千と何億の時を越えて
将会跨越千万年的时光
「孤独」と寄り添った
与“孤独”相依相伴
アイを祈る 光る菫青石
祈祷爱意的堇青石焕发光彩
この全て 心刻み付けて
将这一切 烙印于心
鼓動がどれだけ辛くとも
即使激烈震颤的心跳难以为继
「それでも それでも」
“就算如此 哪怕如此”
僕が謳う 喜びも痛みも
我将坚毅讴歌 连同喜怒悲欢
望むなら この手抱き締めて
既然为你所愿 必将亲手紧拥入怀
答えはどこにも無くたって
哪怕根本没有答案
「それでも生きるよ」
“就算如此也会继续活着”
空が流れて一瞬が輝いた
天空流云浮动 瞬间闪烁光芒
見えた世界を
将目之所及的世界
僕らの明日を守っていくんだ
将我们的未来彻底守护
「この夜越えて」何度も願って
“跨越这漫漫长夜”反复不断祈愿
出逢った僕らで
我们就此邂逅