首页 >> 樹海の夢
《樹海の夢》歌词

樹海の夢 - majiko (まじ娘)

词:majiko/Satomi

曲:松本良喜

编曲:松本良喜

どうして
为何
出会ってしまったのでしょう
我们会辗转邂逅彼此呢
痛みます寝ても覚めても
不论任何时候都会感到
この胸は
痛彻心扉
どうして
为何
思った通りには生きられず
无法随心所欲地活在人世
不器用すぎる自分が嫌いです
厌恶这如此不得要领的自己
もう少しあと少し素直でいれたら
些许就好 多希望能变得坦率一些
あなたと二人で眠る夢を見た
我做了一个和你相拥而眠的美梦
壊れそうなこの思いに
这份不堪承受的思念
狂いそうです
快要让我陷入疯狂
もし会わなかったら
若是不曾与你相遇
優しさも愛しさも
我便不会知晓
知らずにいられました
何为温柔 何为爱怜
音なき 樹海の夢を
自无声无息的树海之梦
あの日から見続けている今でも
开始那天 至今我依然不曾从中醒来
どうして
为何
愛した二人でも些細なこと
纵然是曾经那样深爱的两个人
それで嫌いになるのですか
也会因为些许琐事便两相生厌
どうして
为何
強がってしまうの怖いほど
越是恐惧 越是用逞强来伪装自己
戸惑いながら傷が越しています
伤痛会在困惑迷茫中逐渐愈合
恋をした あの時へ戻りたいのです
多想回到两人相爱时的美好光景
最後に二人で 眠る夜の果て
在两人同床而眠的最后一晚
背中越しに 背中感じ泣いてました
隔着后背感受彼此的存在 却泪如雨下
もし会わなかったら
若是不曾与你相遇
苦しさも悲しさも
我便不会知晓
知らずにいられました
何为痛苦 何为悲伤
真っ暗な 樹海のような
事到如今 我仍在如树海般
部屋で貴方を探します 今さら
漆黑一片的房间中寻觅你的身影
惜しげもなく 貴方を愛し
从来不曾吝惜对你的爱
ささやかで穏やかな日々は
不论是质朴安逸的平淡岁月
もう二度と戻らないあの日は
还是此生再也不复重来的时光
貴方を忘れて 記憶の彼方へ
将你遗忘之后 奔赴记忆彼端
消せないなら
既然往昔种种难以抹去
目を逸らさず 受け止めます
那么我会选择不再逃避 欣然接受一切
不器用な私
这个无比笨拙的我
選んだ道の遥か
走在自己所选择的道路上
彼方に灯りました光
遥远彼端已经亮起了光芒
貴方と二人で
在梦到了你我
眠る夢を見るそんな朝も
相拥而眠的那个清晨
もう心は痛みません
已不会再感到痛心
もし会わなかったら
若是不曾与你相遇
最低も最愛も
我便不会知晓
知らずにいられました
何为人生不幸 何为此生最爱
真っ暗な樹海の果てに
在漆黑一片的树海尽头
こぼれる光を見つけた
零落倾洒的那点点光芒
今では 私は
此时此刻 我终于将其寻获

加载中...