《虹色蝶々》歌词
虹色蝶々初音ミク-VOCALOID
星空をひらりふわり 云に隠れた月の夜
星空闪耀 月隐云中
なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋
走到了一个偏僻的小屋中
蝋烛の灯り……アカリ 近く远くまた近く
蜡烛的光火 忽远忽近
灼热の心……ココロ そんな不器用さに似て
炙热的心 就像那灯火
ゆるやかに舞い降りて
慢慢的飘落
あなたの侧で羽広げた
在你的身边伸展羽翼
同じ世界を见てみたいと
想和你看见同一个世界
そんな视线を投げかけてる
你的眼神如此诉说着
その指先に触れてみたら
指尖相触
何故かとても温かかった
是那样的温暖
どのくらい过ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり
一个人在房间 不知过了多久
泣きそうな颜をしてさ、飞べない私を见てる
一脸委屈 看着不能飞的我
「愿わくば、忘れて」と……
说如果不能期待 就忘记吧
其れが最初で最后の嘘
这是第一个也是最后一个谎言
今手の中に包まれたら 温かくて瞳を闭じる
被手掌包裹 慢慢闭上双眼
空を覆った雪の华は 寂しそうに流れた雫
漫天飞雪 孤独的雨滴
ヤサシイキモチヲオシエテクレタ
教会了我温柔
セツナイキモチオオシエテクレタ
教会了我悲伤
ソレハナニヨリモダイジナコトデ
这是我最宝贵的东西
忘れはしないよ
我不会忘记
いつかどこかでまた会えたら
要是还能重逢
きっと侧で羽を広げて……
我一定会在你的身边伸开翅膀
雪は次第に雨となって 云が千切れて虹を架ける
雪化作雨 云化作虹
私の羽と同じような とても綺丽な色に変わる
那颜色就像我的翅膀一样美丽
