眠らされたリネージュ - JUNNA (じゅんな)
   
词：石川智晶
   
曲：石川智晶
   
编曲：白戸佑輔
   
この世のまがいものでないと
自己绝非这个世界的虚幻假象
疑いと拒絶を繰り返す
为此不断辗转于疑惑与拒绝之中
あなたの残り火を消せるのは
能将你微弱余烬熄灭的那个人
私だけ
唯有我
あなたに似た髪に生まれて
生来拥有与你相似的发色
細く絡みつづける
在细细交织牵缠不清的
今生の景色に
今生景色之中
黙って櫛でとかしていた
一直以来只是默默将之梳理
揺らぐスープの向こう伺う
隔着热气氤氲的汤汁不禁发出质询
花ついばむ鳥へ 繋がれた横顔
那侧脸却被叼啄着花蜜的鸟儿吸引
無視されるなら傷つけて
与其遭到你的无视 不如狠心将我伤害
ドアの外になおざりにされた傘よ
就像被晾在门外备受冷落的雨伞
私は
那便是我
類い稀な羽を持たされ
被授予了这样一双珍稀的羽翼
使わずして尚も愛を乞う
非但不曾挥动 反而还乞求着爱
あなたの全能は私の幹でした
无所不能的你曾是我的支柱
でした ah
曾是我的支柱
この世のまがいものでないと
自己绝非这个世界的虚幻假象
疑いと拒絶を繰り返す
为此不断辗转于疑惑与拒绝之中
あなたの残り火を消せるのは
能将你微弱余烬熄灭的那个人
私だけ
唯有我
真綿を編んでいくそばから
刚刚才编织而成的丝绵
膝の上ぽろぽろとほつれてく
瞬间就在膝上脱线绽开
悲しいくらい確かな遺伝子よ
遗传因子真切得令人悲伤
望んで欲しくて
一心渴望的
引き出しの奥まるめたファクト
是藏于抽屉深处那揉作一团的真相
月灯りが照らす
就连被月光所辉耀的
ガタついてる椅子さえも
那把摇摇欲坠的椅子
その場しのぎの安らぎを
也给予了我
くれるのに
一时的安宁
私は
然而我
鍵穴から覗いた想空が
即便从锁孔窥探到的假想天空
美しい季節並べても
将美丽的四季铺陈于我的眼前
私の明暗はあなたの声でした
我的明暗曾经由你的声音构成
でした ah
由你的声音构成
何度目かの冬が教えた
不知第几次降临的寒冬告诉了我
これ以上の愛はないだろう
再也没有比这更美好的爱恋了吧
あなたを最果てに
将你带至尽头的
連れていくのは私
那个人将会是我
私が私を抱きしめて 遅くはない
我紧紧地拥住自己 一切还为时不晚
ゆっくり 愛を知る人になる
随时光的流逝慢慢成为一个懂爱之人
なる なる なる なる
成为一个懂爱之人
類い稀な羽を持たされ
被授予了这样一双珍稀的羽翼
使わずして尚も愛を乞う
非但不曾挥动 反而还乞求着爱
あなたの全能は私の幹でした
无所不能的你曾是我的支柱
でした ah
曾是我的支柱
この世のまがいものでないと
自己绝非这个世界的虚幻假象
疑いと拒絶を繰り返す
为此不断辗转于疑惑与拒绝之中
あなたの残り火を消せるのは
能将你微弱余烬熄灭的那个人
私だけ
唯有我