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《八月のオルガン》歌词

八月のオルガン - FictionJunction (フィクションジャンクション)/LINO LEIA
QQ音乐享有本翻译作品的著作权
词:梶浦由記

曲:梶浦由記

透明な鍵盤が
透明的键盘
夏の音符を探してる
探寻着夏日的音符
世界が僕らを見つめている
世界正注视着我们
丘を越えて光る
跨越山丘 闪耀光芒
雲があんなに早いから
云早早地出现在天空
どこまでもきっと君と行ける
我和你一定能去往任何地方
八月のオルガンが
八月的风琴
僕らの声を
仿佛能将
全て空へ届けてくれるようで
我们的声音传遍整个天空
眩しい季節の向こう
耀眼的季节过后
それはただ一瞬の
那是一个仅仅一瞬就展现出
何もかもが美しい朝
无与伦比的美妙的早晨
滅びないものを僕らは知ってた
让我们了解了什么是永恒之物
虚空へ漕ぎ出したオールは
划向虚空的船桨
まだ頼りなくて
没有任何依凭物
君の微笑みが舳先の旗
你的微笑 就是船头的旗帜
夏の空に打ち上げた僕らの歌声は
在夏日天空中响彻的 我们的歌声
小さな火花になって瞬いて
变成了小小的烟花 闪耀光芒
消えてゆくけれど
虽然渐渐消失了
いつまでも忘れない
但无论何时我们都不会忘记
二人で響かせた木霊
两人响彻的余音
まだ誰も知らない
就像一首
新しいうたのように
还没有人知道的新歌
閉ざされた砂漠に
在封闭的沙漠中
初めて水を撒き散らして
第一次洒下水
艶やかに君が繰り返す旋律
你不断重唱的华丽旋律
僕らが届かない箱舟が
在我们够不到的
横切る空に
方舟横越的天空中
標を残して燕が行く
留下痕迹 燕子展翅从旁边飞过
夏の空 君のうた
夏日天空 你的歌声
僕らは未来を信じた
我们相信着未来
どんなかなしみも
无论多么悲伤
きっと超えて行けるんだと
我们都能跨越它
踏まれた草の香り
踩上的草地 散发的清香
恵みの水を待つ大地
等待恩惠之水降临的大地
今も君を探して
如今也在寻找着你
懐かしいうたが響く
令人怀念的歌声响起
八月のオルガンが
八月的风琴
空に音符を散らして
将音符撒在天空中
僕ら遠くへ
相信我们
二人で行けると信じた
能一起去往远方
夏の日
夏日

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