渡り鳥たちに空は見えない - NGT48
作词：秋元康
作曲：三谷秀甫
编曲：野中“まさ”雄一
どこまで行けば
究竟要去往何处
夜明けが見える
才可以看到黎明呢
暗闇の中で
在黑暗之中
汽車を待つステーション
车站正在等待列车的到来
思い出だけじゃ
若是只依靠回忆
生きていけない
根本无法活下去
明日のために
为了明天
愛を探しに行こう
启程去找寻爱吧
心の羽根
心灵的羽翼
もし傷ついても
假如受到了伤害
羽ばたくこと
仍会继续煽动
決してやめはしない
绝对不会轻易地停下
過ぎてく時間
对流逝的时光
感じないまま
还无任何感触
大人になるものか
便已长大成人了吧
「僕たちは
我们啊
ずっと夢を見続ける」
会一直怀揣着梦想
渡り鳥たちに空は見えない
候鸟们无法看到天空
飛んでいるのはどこなのか
将就此飞往什么地方去
今 風に逆らい
此刻 哪怕逆风
進もうとしている
仍要这般勇往直前
渡り鳥たちに地図なんてない
候鸟们从来都没有地图
ひたすら本能的に
一心凭借着本能
いくつもの 海流
将无数的海流
荒波を 越えて
激浪 都跨越
大陸を目指している
目标便是那片大陆
青春の群像
青春的群像
都会の暮らし
根本无法喜欢上
好きになれずに
城市里的这种生活
あれから何度
自那以后已经
帰ろうとしただろう
多少次想过要回去了
記憶の底
在记忆深处
沈澱している
一直沉淀着
甘く苦い
甜蜜又苦涩
忘れられぬ痛み
难以忘记的痛楚
疲れ果てても休めなくて
哪怕感到筋疲力竭也不会停下休息
無理した遠い日々
勉强着自己的遥远时光
「今になって
其实有些事情
わかることがある」
事到如今我已明白了
季節は巡り 旅は始まる
季节流转 旅行将要开始
僕はどうして行くのだろう
我们究竟是为何而踏上旅程的
この羽根は自然に
这双羽翼自然而然般
動いてしまうよ
便开始挥动起来了
季節は巡り 逞しくなり
季节流转 只需恣意而行
若さは道を切り拓く
年轻无畏会开辟新道路
懐かしい あの人
对心中眷恋的那个人
想うのは 恋か
倍感思念 这是爱吗
故郷を覚えている
始终都心系着故乡
夕焼けの美しさ
夕阳西下 如此美丽
行ったり来たりしてるのは
在眼前来来去去的便是
飛び出した街と憧れた街
我所离开的城市 憧憬的城市
窓の景色は変わらない
窗外的景色一如既往
眺める自分だけが変わった
改变的只有眺望窗外的自己
大人になるっていうことは
所谓的长大成人是不是指
何かに慣れることですか
要去习惯某些事情的意思
刺激もやがて失くなって
刺激的感觉很快就会消失
当たり前のように春が来る
春天如理所当然般再次来临
心の羽根
心灵的羽翼
もし傷ついても
假如受到了伤害
羽ばたくこと
仍会继续煽动
決してやめはしない
绝对不会轻易地停下
過ぎてく時間
对流逝的时光
感じないまま
还无任何感触
大人になるものか
便已长大成人了吧
「僕たちは 今
我们 此刻
どこにいるんだろう」
究竟身在何处呢
渡り鳥たちに空は見えない
候鸟们无法看到天空
飛んでいるのはどこなのか
将就此飞往什么地方去
今 風に逆らい
此刻 哪怕逆风
進もうとしている
仍要这般勇往直前
渡り鳥たちに
候鸟们
地図なんてない
根本没有地图
ひたすら本能的に
一心凭借着本能
いくつもの 海流
将无数的海流
荒波を 越えて
激浪 都跨越
大陸を目指している
目标便是那片大陆
青春の群像
青春的群像
夢見るか 諦めるか
是要逐梦 还是放弃呢