首页 >> アドアー
《アドアー》歌词

adore - Kalafina (カラフィナ)
//
词:梢浦由记
//
曲:梢浦由记
//
见果てぬ夜明けのimage(イマ一ジュ)
无尽拂晓的影像
二人の胸にソプラノを响かせて
在两人的胸中令高音响彻回荡
やがて欢びの空
终于 那喜悦的天空
待ち受けるchorus
做好了合唱的准备
まるで爱のように光る
那如同爱一般的光芒
かなしみの届かない
悲伤无法抵达
风の吹く场所がある
风儿轻掠拂过的地方存在着
时を止めて 水になって
静止了时间 化为了净水
波の形も失くして むすびあう
水波失去了自身的形状 紧紧结合
世界の叹きを连れて
伴随着世界的悲叹
儚く甘く残酷な未来へと
面对那脆弱无常而又甜美残酷的未来
苍く逆卷く时のたてがみを驱る
追逐着青蓝翻卷着的时光的颈项
贵方だけが the one that I adore
只有你是我钦慕的
どうしても叶わない
若无论如何都无法实现
愿いだけ分け合って
那么请至少明了我的心愿
寂しさを见送って
目送孤寂的离去
贵方がここにいるから 生きている
只因有你在这里 我便能继续呼吸下去
系がる瞳のimage
瞳眸相接的影像
二人の胸に透明なベルが鸣る
二人心中鸣响着清澈透明的铃音
いつか终わりゆくもの
那些不知何时便会行将终结的事物
その中にだけ 永远があるように
也只有在那之中 似乎才存在着永远
见果てぬ夜明けは深く
无尽的黎明深沉浓厚
眩しい夏のソプラノを响かせて
炫目夏日的高音响彻回荡
やがて空にはうたが
终于 天空中的歌声
土に叫びが まるで爱のように光る
在土地里迸喊出声 仿佛那爱一般的光芒

加载中...