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《アンサー》歌词

アンサー - BUMP OF CHICKEN
词:藤原基央
曲:藤原基央
魔法の言葉覚えてる
我还记得那句魔法的咒语
虹の始まったところ
在那彩虹伊始的地方
あの時世界の全てに
那时候仿佛世间的万物
一瞬で色が付いた
都在一瞬间着上了色彩
転ばないように気をつけて
小心翼翼地避开前路磕绊
でもどこまでも行かなきゃ
却还是有走遍世界的执念
久しさで掴めそうな手が
暌违许久近在眼前的那手
酷く冷たかったから
却分外的冰冷
本当の声はいつだって
真正的心声无论何时
正しい道を照らしてる
都指引着正确的道路
なんだって疑ってるから
无论何事都心存质疑
とても強く信じてる
所以信念才分外坚定
心臓が動いてることの
心脏扑通地在跳动
吸って吐いてが続くことの
呼吸分秒地在延续
心がずっと熱いことの
内心始终无比炽热
確かな理由を
那确切无疑的理由
雲の向こうの銀河のように
如同云层彼端的银河
どっかで無くした
如同不知在哪里
切符のように
丢了的那张车票
生まれる前の歴史のように
如同我出生前的历史
君が持っているから
那些全都为你所拥有
それだけ分かってる分かってる
只有这一点我很清楚 很清楚
僕だけ分かってる分かってる
只有我 很清楚
鈍く残った痛みとか
无论是长久残留的伤痛
しまってしまった想いとか
抑或是藏在心底的想念
滲んだって消えないもので
愈渐朦胧却不曾消失之物
町はできている
久而久之组建成这座小镇
魔法の言葉覚えてる
我还记得那句魔法的咒语
虹の辿り着いたところ
在那彩虹所通向的终点
転ばないように気をつけて
小心翼翼地避开前路磕绊
でもどこまでも行けるよ
我却因此能在这世间一往无前
なくしたくないものを
而且我已经找到了
見つけたんだって気づいたら
我不愿丢失的东西 后知后觉的我
こんなに嬉しくなって
原来会感到如此欣喜
こんなに怖くなるなんて
同时却又如此的恐惧
想像つかない昨日を超えて
超越那难以想象的昨天
その延長の明日を抱えて
怀揣着它所延续的明天
小さな肩震える今
小小的肩头现在仍在颤抖
それでも笑った
即便如此还是展露了笑颜
迷路の奥のダイヤのような
如同藏在迷宫深处的钻石
届かなかった風船のような
如同再也触摸不到的气球
気づけなかった流星のような
如同遗憾地错过的流星
涙を貰った
收获了如此弥足珍贵的泪水
だからもう忘れない忘れない
所以我不会忘记 再也不会忘记
二度ともう迷わない迷わない
不会迷茫 再也不会迷茫了
心臓が動いてることの
心脏扑通地在跳动
吸って吐いてが続くことの
呼吸分秒地在延续
心がずっと熱いことの
内心始终无比炽热
確かな理由が
那确切无疑的理由
砂漠の粒のひとつだろうと
不管那是沙漠里的一颗砂砾
消えていく雨のひとつだろうと
抑或是稍纵即逝的一粒雨珠
貰った名も知らない
就像是我所收到的
花のように
那一朵不知名的花
今目の前にあるから
现在就在我的眼前
それだけ分かってる分かってる
只有这一点我很清楚 很清楚
僕だけ分かってる分かってる
只有我 很清楚
だからもう離れない離れない
所以我不会离开 再也不会离开
二度ともう迷わない迷わない
不会迷茫 再也不会迷茫了

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